毒親と毒地元のダブル育ちblog

/もうこんな地元住みたくないよぉお\ 治安の悪い地元生まれ。機能不全家族育ち。対策案やただの愚痴を綴っています。

スミマセン

前の記事、結構日本語変でした。


読み返してみて、自分でびっくりしました。


ヤケ酒しながら書いてたのか、

少し前を思い出してしまったもので、崎元の文章、とんでもない事になってました。


あ、家を出た後の出来事です。


方言のある地域(もう限界集落やがな)に住んでるもので。

(↑言葉も乱暴に変換する人も多い毒地元それと大声でウルサイ)



はよ春休み終わらんかな。



崎元、早く毒親の元から逃げたいの。


毒父の、言葉と虐待。

毒母の、過干渉


きつすぎる。


あーまた風俗しようかな。

けどやだな。

あれも毒親支配下に居るのと同じだから。


マンションの審査通りにくいし!


毒親の後のアダルトチルドレンは、

1人暮らししても続くって言うけど、周りに毒親が居ないってだけで、かなりマシだよ。


毒母はいろいろ構ってくる、

毒父は基本無言やけど、えらい暴力とモラハラ


馬鹿は馬鹿とくっつくんや。


それだけの話やな。


もうな、崎元、家を出たら絶縁するって決めてる。

せやから、毒親がどんなに積もうとシのうと、崎元あずる本人には関係ないねん!


行政の手続きや、話し合いってどうなるんやろ。


介護は断ってんねんけど。

(崎元は、ちいさいころ

毒父から血が出るほどの怪我して、

とある後遺症があって障害者とかゆうのになってる)


子供をなんやと思ってんねん。


サンドバッグか、介護要員としか思っとらんやろな。


介護してたまるかよ。


介護より絶縁してあげる。


もしな、引っ越して

家とか突き止めるとかやったらな、

実の親でも通報できるらしいな。

(田房永子さんの漫画に書いてあったんで、参考にしとく事にしてる)


あー毒母と話すの苦痛や。


話さないと、

「なんで話してくれへんの!?」

って構って攻撃が激ウザイ。


お前が嫌いやからや。


けど崎元は話してしまうんやな。


話したら毒が移るからやめーやと、自分でも思う。


実家おるとだめやな。


毒親の棲む実家=監獄」


やで。


お金貯まったら、物件どこにしよー。



「引っ越したら絶対住所は教えるな」

これも田房永子さんが言うてはるけど、

引っ越し先の住所なんてシんでも言えへんよw


あーもう気持ち悪い!


<毒母セリフ定番>

「あずるちゃんが心配やから〜半泣」

「あずるちゃん、能力がないから○○にしといた方がええってー半泣」


あーもうめっちゃ気持ち悪い!!


70手前のババァがウチ子供扱いすんな。

うちはもうアラサーやけ!


あーなんか毒親持ちって、こうして洗脳されてくんやなって今書いてて思ったわ。


・子供への評価が極端に低い

・うちの子は出来ない


こうして限界思考を毒親が子供に刷り込んでく。

本当は出来る事だらけやのにな。


で、自分寂しいから、ずーーっと老後も側に居て欲しくて、そんなん言うてるだけなんやな。

女子高生の共依存のペラッペラでドロドロした友情。あんなもんかな。


ついでに、

・心配だからー心配だからー心配(以下略)


なにがそんなに心配する必要が?

無根拠な心配は子供が地味に弱ってく。

子供は、こんなん間に受けちゃダメ。


これも立派な洗脳の1つやと思う。


子供はもったいないと思う。


今日の最後に。

田房永子さんの漫画、読みやすいし、

めっちゃスッキリするねん。