毒親と毒地元、どっちも結局害を及ぼすだけ
毒地元は監獄です。
毒親はそれを助長しています。
一時、都市に引っ越して、よりいっそう実感しました。
ゾッとしました。
数年前やろか。
「距離梨」の同級生が結婚したのを聞いた。
ええ。私は狂喜しましたよw
「毒あり害ありの人物が、結婚と転居によって居なくなるだけで、こんなに心が軽くなるなんて!」
随分と心が軽くなり、彼女を思い出して発奮する事も減った。
→徐々に彼女の事は思い出さなくなる!
とにかく毒地元の彼女(B子としましょか)は、
しつっこい子でした。
おそらく、ネットでもよく言われるボーダー(境界線人格障害)の特徴にぴたっと当てはまるのだ。
・あぽなし
・人ん家の冷蔵庫勝手に開ける
・勝手にキッチン使う
・勝手に好きな某ジャニのコンサートのDVDを、勝手にDVDプレーヤーいじって観てる 怒
・自分の話ばっかする
・あずるがプレステしながら、わざと無視してても、ずーーっとそこに夕方まで居る
あずるがdisしても帰らん。
など。
あとね、
独特の言語の癖もあるので、
おそらく、なんらかの障害も持ってるかもやけど、
親はどうして放置なんやろな。
崎元、今も思うけど、ボダB子の親も毒親やろな。両親ともに毒親ってやつや。
うちと同じやんか。
もしかしてウチん家に「遊ぶ」って感じで、ほんまわ預けてたん?
そしたら相当ふざけてはるな。
けど、それだけに結婚したら、今度は旦那さんが代わりになってくれますねw
依存先は、
崎元→旦那
になるから、あースッキリ!
で、
結構前やけど、
下の兄弟たちが、ある程度の歳になった時に、
「とにかく、あずるしか見ず、俺たちはないもの扱いを受けて、不公平感やったぞ」
と、ぶっちゃけてくれた。
なんで言わんのよw
あのな。嫌いなら言えやw
一緒に追い返せるやろ。
そうやって過去の自分にも腹が立ってくるなぁ。
嫌や。そういう自分。
ほんまに嫌すぎて自分を殴りたくなってくる時、定期的にあるねん…辛いわ。
とにかく、
ボダっぽい奴にタゲられたら大変。
あいつら立派な「時間泥棒」やぞ!!
地方都市、都内など住んでみて感じたが、人付き合いの選択なんて、とくに子供はある程度選べるもんな。
閉鎖的な毒地元は違う。
毒父の怒声→ボダB子と遊ぶ→あずる無視する→ボダB子が帰るまで、あずるはシカト
夏休みなんて、毒親から「おい!B子来たぞ!遊んでやれ!!」
と、小学生から無理やり一緒に遊ばされる。
でもなボダB子は、あずるがどんなにキレても、どんなに怒鳴っても罵っても、
あいつ遊び来てたわ…。
もう20歳過ぎて、風やってた時も、あずるんとこ遊び来る。
ちなみにボダB子は、小さい頃からずっとアポなし!
帰れや言うても帰らへん。
無断で家に入られる事はしょっちゅうやったな(警●呼ぶんだったな…)
毒地元は子供も人間関係逃げられへんぞ。
厨二病みたくなってきたなw
とにもかくにも、
あれは苦痛そのものやったなー…
あーそーぼ。
あーとーで。
の時代はもう終わりやで。
そんなん地方都市か都内でやったら、
場合によっては「署で話聞こか!」てな世界や。
まぁ。話を元に戻すと、
結婚した話を聞いたのは毒地元離れ、某都市に住んでた時。
数は少ないものの、同級生とはまだ繋がっていたので、
同級生の噂話は一部のグループ(コンビ?)で、しょっちゅう盛り上がってた。
誰得な上に、
普通につまらない。
何がそんなにおもろいんや?
その誰得な話から、
「ボダB子結婚したみたいだよ!」
と嬉しい話があった。
喜んだあとに、
毒がスーーって抜けてく感覚が身体中に走り、ほんまにスッキリしたんは、
今でもしっかり覚えてる。
毒地元に帰ってからも、ボダB子おったらどうなってたやろなw
とにかく毒親と毒地元からは、
物理的距離が離れるのが一番の薬なんやな。
とにかくさっさと早急に離れなきゃ。