毒親と毒地元の毒加減を、すっかり忘れてしまったのがアカンかった件
【毒親】カウンセリングで初めて毒の闇を知る【毒地元】
そもそも、
実は地元のおかしさに気づいたのは「カウンセリング」がきっかけ。
さらに、超絶ヤバい地域(毒地元)って気づいたのは引っ越してからやな。
話は逸れるが、
私はふとしたきっかけから、カウンセリングを長年受けています。
もう10年くらい経つんやろか。
“当たり”の先生やった。
相性大事。
【毒親】浮き彫りになった心の傷の原因は“環境”【毒地元】
最初、病んでた理由はわからんかった。
でもカウンセリング回数を重ねてくうち、
・おかしな家庭環境
・そもそも集落が毒親だらけ
・住みたくない地元(実際、住んでもすぐ引っ越す人多し)
・明らかに地元民が性格悪い
という事が原因だってのが、どんどん浮き彫りになってった。
【毒親】「傷ついた」を受け入れてから毒対策を【毒地元】
そして、それを「嫌だった」 「傷ついた」と受け入れて良いという事。
そら、どないな些細なかすり傷も、バンドエイド貼ったり医療機関行かなきゃ、
傷の正体分からんやんな。
バイ菌も入って二次的に傷が深くなってく。治るのも遅くなってまう。
【毒親】「寿命は25歳まで」と思ってしまう闇【毒地元】
人が怖いのは「分からない」という正体不明なもんや。
そら暗闇は怖いに決まってる。
そんな“正体不明な暗闇”と、20歳あたりまで隣り合わせやったら「人生25歳まででええわー」って考えてしまうのも無理はないと思った。
けど、今考えると「人生25歳まででええわ」って考えてる未成年女子、可愛くないなw
いや、可愛くないってよりも、「どんな深い闇抱えて生きてるん?」って考え込んでしまうな。他人なのにな。
正直理由を尋ねるのもおっかなくて出来へんやろな。
高校時代普通に言うとったんやけど、
みんな聞いて来ーへんかったなーw
そらそうや。
怖いわー
【毒親】プチ家出【毒地元】
とにかくそんな毒親と毒地元のヤバさに気付き、家出は頻繁にしとった。
夜遊び、デリヘル(箱ヘル)、友人の家を帰省中に借りる(※許可済みでしたが、絶対マネしないで下さい!)なんて事を20代はやっとったー。
つまり逃げてただけやな。
自分1人で暮らしてはないわけや。
実家に帰るのがとにかく苦痛やってん。
だから、夜遊び、風俗やキャバ⇄実家(監獄)へ。
まぁ、こんだけやらかしといて、よく危ない目に遭わなかったなと我ながら思うわw
でも居心地は実家より良かったのは本当。
でも真似せんといてな。
けど、昨今の事件見とると、家出する子は減らんなと思う。
注意
※風俗はリスク高めなので、個人的にお勧めは出来ません。
※コロナの感染リスクを懸念して業界が休業へ。(2020/05/16 現在)
コロナ関連は、厚生労働省のHPを確認して下さい。
【毒親】毒親本と5chが楽しい引越し先(過去形)【毒地元】
そんなのを繰り返す中、スカウトさんに紹介された店に移籍し、20後半に差し掛かるあたりに資金が貯まり、引っ越しを叶えましたとさ。
前から目をつけていた田房永子さんの毒親コミックエッセイ本「母がしんどい」をはじめ、毒親本読み漁ります。
あ、5chも小町もひととおり読んでたよw
実家じゃ読めなかったんよ。
いくら電子書籍がある時代でも、毒親本、読んだら実家居られなくなりそうやもん…。
引越し後は、「戻ったらアカン!」という戒めも込めて読んどった。
実家居ながら、初めての毒親本読んどったら…どうなってたんやろなぁ。
引越し先では笑いながら読めた不思議。
毒親や毒地元民は怪物やからな。
遠くから「こんなんあったよなあ」で、ええんよ。
当時の物件は、契約者以外入室禁止やったからな!
それもあんな奴らと離れてたから、出来たこと。
見ることも会うことも無かったからな。
あれは快適そのものやぞ。
【毒親】この限界集落、コロナから治安が悪化しとる!【毒地元】
はよ逃げなきゃなー…。
近所は騒音サラウンド、キチガイな泥酔おっさん(大声あり)、道路族…
スラム化が加速しとる。ほんまこれ警察来てもムリやろ。
お巡りさんごめんな。へんな地域やろ。アホな地域やろ。
今は実家でコロナ自粛でおるけど、
今度引っ越す時は、これらを絶対忘れたらアカンと思い、この思いも含めて、このblog書いとる。
コロナ自粛中の毒親対策(毒地元対策)、まあまあしてあるし。
コロナ離婚とか、家庭環境悪化しとる家庭もあるようなんで、ウチだけじゃないんやなと。
近所の元クラスメイト(とか呼びたないなー!)の餓鬼が深夜に関わらず奇声うるさいし。
前より悪化してるでこれ。
道路族問題も、この毒地元は甚大です。
さすが毒地元やな。
まずは引っ越すのが一番やけど、どうやって生業見つけるかなぁ。
今度こそ戻ってこねーーーーーーーぞ。(誓)