海の近くのイベントにまつわる苦い思い出。昨日も…
<p>今週のお題「海」</p>
昨日妹から猛烈な罵倒を食らった。
もうガードも出来へんほど、攻撃食らった。
かわしても、かわしても、
どんどん周りの壁は崩していく。
盾まで壊れ、無防備な心の状態になる。
もう頭は混乱して、パニック状態になり、
「もうコイツ、ウチのこと心底憎んでるやろ」
とは確信できたよ。
崎元はなにもしてへん。
ただ話しかけただけなんやが、
そこまでヤツには大問題やったんやろか?
もしくは、そこまで生命を左右するような事やろか?
もちろん、そないな大げさなもんでもあらへん。
客観的に観たら、それは明らかに小さなものやった。
ヤツが打ち込んでるんは、
"同人活動"。
「○ミケ」な。
漫画家ごっこみたいなもん。
漫画や絵が好きな人には失礼に聞こえてしまうかもしれんな。
ウチも漫画はよく読むよ。
けれど、長い間(かれこれ10年!?)芽も出ずに、残るのは在庫だけ。
これって負債やん。簿記勉強したら真っ青なるでw
すぐ同人活動やめたなるから、ええきっかけやろな。
はっきり言って家族からしたら、迷惑な話や。
諦めどきを知らないっていうのが、なにより一番タチが悪い。
学生ん時は微笑ましいし、毒家族から気が紛れる行動の一つととってたが、
社会人になっちゃ、もう笑えへんのや。
お金って問題があるやろ。
通常、趣味や副業には留めておくのが大半で、1本で生計立てられるのはほんのわずか。
漫画家さんでも副業しとる人もおるくらいと言われとるな。
もうヤツは25過ぎてるんやが、
漫画家やとか作家や芸術活動で生計立てようと奮起してる。
目出度いお花畑脳でがんばっとるわ。
情報弱者にも程があるわ。
東京の海近くの場所で年2度くらい行われる、ちょっとおっかないイベントで、
崎元も昔行ったが、ついていけへんのや。
漫画はええけど、人もアレな人が多くて苦手やんな。
ええ人ももちろんおるけど、運が良かっただけやろwと思って苦笑いしながら、先に東京を去った。
ただ、電車から見える海は良かったなw
海に住めるんやったらいつでも引っ越すわ。
※この際、はてブロの海の日の特集やし、海の中の生存競争ガーとかはナシでw
あの大きな体育館みたいなとこの、
カルト宗教めいた雰囲気を感じたのは、崎元だけなんかな。
少し前やっとった、某SNSのやりとりとかも目に入る時あっててん。褒め合いとかな、義理フォロー義理買い大嫌いなんや。
なんや、あのアウェー感。
もちろん毒地元からは、かなりの遠出になるわけで。。
ヤツは、前日夜から新幹線にかなりの荷物を持ち込む。
乗り換えの駅やら、時刻表やらに目くじら当たり前。
ヤツは荷物搬送時にも八つ当たりは当たり前。
崎元は自室で寝逃げしてやり過ごす。
もしくは、仕事のシフト入れてしまうねんな。
残業もこの時ばかりは積極的やしな 笑
もうな。周りにそんな怒るんやったら、同人活動やめたれ。
現場で言い返しても、ヤツは怒り狂って、こちらの身が持たへん。
(ウチの人間関係にまでガツガツ食い込んで発言する→えらい体力消耗すんねん)
なんだろ。
昨日また自傷やってもうたし。
今日は、碌に家族のいる部屋降りられない。あいつらの声聞くのも辛いんだよ。